泣く
ついさっきバイトの店長と話をして泣いてしまいました。
前々からシフトをもう少し早く確定して欲しいと伝えていましたがあまり変化を感じなかったので今度こそは早く確定させてもらえるように伝えにいこうとバイトに行きました。
結果として最初は自分の満足の行く話を聞けませんでした。納得できなかった私はどうしてバイトのシフトを伝えて欲しいのかの理由を話しました。
理由は「今年は部活の新歓活動に貢献したかった。みんなの前でもそう宣言してしまった。けどバイトのシフトが出るのが遅かったため自分の予定が把握できず参加できなかった。ので今月は絶対に部活に参加七けどこのままだと出来ないのでどうにかしてほしい」(新歓の日程が決まるのが遅いのにも非はあるけど。)
この話をしてる時になぜか私は泣いてしまいました。
今思うととても恥ずかしいことをしたなって、、、。
家に帰って冷静になったあとに、私は泣いてしまうほど今年部活を頑張りたかったんだなって初めて気づきました。
新歓を頑張るとは友達に伝えていたものの正直ノリで言ってるつもりだったので泣くまで本気だったとわかりませんでした。
振り返ると自分が泣いて初めて気づくことっていろいろあるなって思いました。
中学校の時は席替えの時にくじ引きで唯一の一人席を引いてしまい隣にしゃべる人がいなくって泣いてしまいました。このときは自分って本当にしゃべったり人と関わることが好きで孤独が嫌いなのでと知りました。
部活動では自分が学校の選抜チームに選ばれなかったときにくやしくって泣いてしまいました。この時は自分ってこんなに部活を頑張ってたんだなって気づきました。
大学に入ってからは自分のふがいなさに泣いたり、やりたいことが出来ずに泣いてしまったり、いろんな人に迷惑をかけてきてしまったと思いますが、泣いて自分のことについて色々わかる気がします。
やっぱり人前で泣くのは気が引けますが、たまには自分にもっと素直になってもいいのかなーって思った夜でした。
勢いで書いたので読み返してもないからよくわからない内容になりそうですが、おやすみなさい(*_*;